映画を 100倍 深く味わう知的興奮へ…
『映画道場』とは
英語同時通訳界のレジェンド・松本道弘先生と映画を見て
実践的な英語を学ぶだけでなく
discussion(ディスカッション)や
debate(ディベート)を挟みながら
その映画の背後にある「歴史」や「思想」なども深堀りして学ぶ、エキサイティングな会。
一人で映画を見ても決してたどり着くことのできないような〝知的興奮〟を体験することができますよ。
今回の映画は『今を生きる』の予定です。
いまを生きる (1989)
DEAD POETS SOCIETY

1959年、バーモントにある全寮制の名門進学校にやって来た新任の英語教師。破天荒な授業を通して、詩の美しさや人生の素晴らしさを説く教師に惹かれていった生徒たちは、彼がかつて学生だった頃に作っていた“死せる詩人の会”という同好会を自分たちの手で復活させる。ドラマの背景となる、初秋から冬にかけてのニューイングランド地方の風景も美しい。
参加資格はなく、どなたでもご参加可能。
「英語力を高めたい!」
「教養を深めたい!」
「松本先生の超絶ハイレベルな英語を感じてみたい!」
という方は、ぜひ奮ってご参加ください。
イベント詳細
【開催日時】 7月25日(土)
14:00〜18:00頃(13:30受付開始・開場)
【参加費用】 2,000円(税込)
【最大定員】 50名
【開催場所】 Premium Lounge Mebius
(プレミアムラウンジ メビウス)
〒573-1111 大阪府枚方市楠葉朝日2丁目2−2
刺激に満ちたあっという間の4時間
前回、白熱の授業が終わってから受講生さんから頂いたご感想です。

英語はもちろん、英語以外の面白さも学べました。「発表しなければならない!」と言うプレッシャーのおかげで、今までで一番、真剣に映画を観たんじゃないかな。次回は、松本先生の無茶振りにも応えられるように、がんばります! (着物YouTuber Fさん)
自分とは違う立場の方々と一緒に学ぶからこその気づきが貴重でした。英語を仕事にしているので「そろそろ英語以外のことを学ぼうかな?」と思っていましたが、松本先生のおかげで「英語の世界って広い! まだまだ学べる!」と大発見しました。(通訳翻訳英語コーチ Tさん)
ほんま、熱かった!今、「勉強したい」っていう気持ちしかない。松本先生や他の人たちの意見が深くて、手も足も出ませんでした。アメリカの文化も、英語表現も、自分がいかに知らないかがわかって、大学での勉強意欲につながりました。 (大学生)